国際協力イベント情報

徳島からラオスの村にTシャツ寄贈!

徳島大学の大学開放実践センターが開講している、地域住民向け生涯学習プログラム「ホノルルマラソン講座」の受講者、早崎 勲さんが、同講座受講生に呼びかけて、不要なTシャツなどを集め、ラオスの人たち・子どもたちへ贈る準備を進められています。同講座は、これまでの受講者も含め、現在、約400名強のメンバーが在籍されており、早崎さんはメンバーから「もう着ていない、不要なTシャツなどがある」という話を聞き、メールで収集を呼びかけました。

早崎さんは徳島県の国際協力NGOの特定非営利活動法人 烏雲の森沙漠植林ボランティア協会の副理事長で、事務局長でもあります。この着られていないTシャツを処分するのではなく、有効活用を考えていたところ、四国NGOネットワークのつながりで兼ねてより繋がりのある、香川県高松市の特定非営利活動法人 香川国際ボランティアセンター(KVC、三谷 雄治 理事長)に、ぜひ、ラオスの人たちのためにTシャツを使ってほしいと声をかけました。

KVCは1993年に設立された団体で、これまでラオスにおいて小学校建設やラオス語に翻訳した絵本の寄贈など主に教育支援を行なってきました。毎年、年末年始の休みを利用して、ラオスへスタディーツアーを実施されています。今回、集められたTシャツは今年の年末、ラオスへ持参し、地域住民や子どもたちに贈られる予定です。

ネットワークは「つながり」。そして、行動に移す人がいてこそ、ネットワークは活きるものだと感じました。

10月17日に徳島市内にて、早崎さんから三谷さんへ、約300枚のTシャツの受け渡しが行われ、10月31日の徳島新聞夕刊にも大きく記事として取り上げていただきました。

(SNN事務局)

DSCN1038 (1)

LINEで送る

一覧に戻る